バラ誘引終了

チョビちゃんのお陰で、庭仕事がはかどりました。
今日も午前中、2度やってきました。
今日は抱きかかえて庭の見回りというのをしてみました。ヤマトにしてたみたいに。
ゴロゴロ言いながら喜んでるふうでした。

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完成したバラの誘引です。

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つるバラというと、バラが朝顔のように物に巻き付くと思ってる人が結構います。説明すると、「えー、そうじゃないの?」と言われるのでこの誤解はかなりあるようです。
つるバラというのは枝が伸びるバラのことで、決して独りでに物にからんだりはしません。だから、人力で枝を曲げ、物に結わえていきます。
枝を曲げるのは、頂芽優勢(ちょうがゆうせい)といって枝を横に向けるとそこから出た芽の先が頂芽となり花をつけるからなんです。
なんて講釈しながら・・・・・
本には「枝を横に倒しましょう」と、いとも簡単に書いてありますが、冬場に枝が軟らかくなるといっても限度があり硬いものは硬いです。頑として曲がりません。
ですので、今年は実験的に将来硬くなりそうなシュートが出てきた段階で先を切ってみました。そこから新たに出てきた芽はかなり細くなります。
これが正解かどうか春の開花を待ちたいと思います。
(本にはシュートは誘引の季節まで添え木をしてまっすぐ上に育てましょうと書かれてます。)

この緑色の○で囲んだところがカットした枝です。軟らかい枝がその下から出てきてます。
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そして誘引の仕方で本に書いてあるのは、
「長い枝はSの字型にクネクネ曲げて誘引する」
なんですが、硬いのでクネクネは無理!
それに上手にクネクネやったこともあるのですが、今まで100%花が咲きませんでした。
もうS字誘引はやめました。
今年やったのは段差誘引です。

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緑の⚫の位置でカットして長かった枝も短くして、色々な長さの枝を作ってみました。
これはパレードですが、パレードには特にこれが良いと書かれてましたが、他のつるバラにも全部この方法を、使ってみました。
春の開花具合でこれが正解だったか失敗だったか結論をだしたいと思います。

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これはポールスカーレットクライマー。
今はあまり流行ってませんけど、昔はかなりポピュラーなつるバラだったようです。
壁面への誘引はトレリスやアーチに比べすごく楽な上に見映えがいいです。
でも、悲しいかな我が家はここだけなんです。
下にはジキタリスを植えました。昨年からの宿根化したものがほとんどです。
ホリホックも種を取っていたものから育てて合間に植え込みました。
でもどちらも背が高いです。もう少し中くらいの背丈でしかも頑丈な物をプラスしたいなと思います。
隙間はこれから育つだろうカモミール、ボリジ、オルレア、ニゲラに頼りたいと思います。

by appleleaf38 | 2016-12-21 19:52 | | Comments(2)
Commented by ラビット愛 at 2017-01-03 17:13 x
こんにちは。はじめまして。私も昔はつるバラをそのように解釈していました。パレードを竹でオベリスク風にしたやつに誘引するときボキッと…(;^_^A
曲げていくのはなかなか大変ですが、楽しい楽しい。春にはどのくらいどのように咲くのか楽しみですね。
シュートが伸びたらちょっとずつ摘んでいく感覚ですかね?良さそうなら試してみようかな。
Commented by appleleaf38 at 2017-01-05 17:21
ラビット愛さん

コメントに気づかなくてすみません。
今年は色々やり方かえてみようと模索中です。
肥料もやり方もかえることにしました。
春の結果が楽しみなような怖いような。