今月の1日の朝いつものようにやってきたチョビちゃんが前脚に怪我をし、毛は血などで汚れ、脚全体も腫れてました。
病院に連れていきたいけどチョビちゃんはうちの子ではないし・・・・・
それ日以来チョビちゃんは、まったく来なくなりました。
次の日の朝も昼も夜も・・・
*チョビ家の人が病院連れていき、「チョビちゃん、傷がなおるまで外出禁止だよ」と言ったのか
*具合が悪くなって動けなくなったのか
*具合が悪くなると猫は行方をくらますので、いなくなったのか
想像はどんどん広がって、よほどチョビ家に安否を尋ねに行こうかと思ってましたが、今日はもうダメだったんだろうと心の中で覚悟を決めてました。
と、と、と、ところが、
お昼前、いつものところにチョビちゃんの姿が〜〜〜
チョビちゃん、元気だったのー!
よくきたねえ。
ヤンヤ、ヤンヤ
チョビちゃん専用のチーズ上げて、一緒に食べたいと思ってた竹輪あげて、食べて欲しいと思ってたアンちゃんの食べ残しを片付けてもらって
その後いつものように、まったりを始めました。
これが、問題の傷ですが、だいぶ癒えてました。腫れも引いてます。
きっと想像その1の、「チョビちゃん、傷が、なおるまで出かけてはダメだよ」だったんでしょうねえ。
やっと、外に出してもらえて、私達の心配を気遣って
「チョビは、元気ですから」
と報告に来てくれたのではないかと思われます。
ひとしきりまったりすると自分から、「帰る」と言って、帰っていきました。
うちが我が家じゃないってことは知ってるんですねえ。
またおいでね、チョビちゃん!